〜日記のようなコーナー〜

       
2009年12月31日
心配無用
         
今まで何度か書いているのだが、ここを「日記のような」と書いているのは、
暇な時にまとめて書いているから、日付通りには更新されていない、という意味であって、
「日記のような創作」という意味ではない。
あくまでも、目的は自分の覚え書きのためであって、
別に面白おかしく書いて何か商売に結びつけようとかいう魂胆もない。
だから、自分の見たこと感じたことしか書いていない。
          
私は人から聞いた話やネット上で拾った話を自分の小説ネタにするどこぞの作家ではない。
だから「こんなこと言ったらサトコのネタにされるんでは?」とか心配は無用である。
           
で、これは書いてなかったかもしれないが、
自分で決めている、というか、自然に避けているんだけど、
時事ネタ、政治や病気の事はめったに書かない。
上記、意外に思われるかもしれないが、書いてないんだけどな〜。
何でだろうね?書いてるように見えるのは。性格がオッサンっぽいから?
      

       
2009年12月26日
こっくり?
         
薬局で見つけたハンドクリーム。
「手肌こっくり」ってどういう意味?
コックリさんなら子供の頃よくやったけど。
検索してみると「モツのこっくり煮」とか、料理で良く使う言葉のようだ。
「こってり」みたいな意味かなあ?
でも手肌がこってりするのも何かなあ。いまだにわからん。
          
そういえば、じつは私つい最近まで「ほっこり」の意味がわからなかった。
個展の感想などに「心がほっこりしました」と書いて下さる方が何人かいらして、
作品に対して心が何とかいう時に、まあ悪い意味では使わないだろう、
ぐらいには思ってはいたんだけど。
これは検索してみると「温かい感じ」とかその周辺の意味らしく、
「こっくり」よりはまだわかりやすかった。元々は京都の言葉らしい。
京都の言葉は他にも「はんなり」なんかもわからない。
これもたぶん悪い意味では無いだろうけど、奥が深すぎる。
          
いずれにしても、たぶん自分では使いそうもないな。
(自分の生活習慣から見て・・・)
      

             
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