好みもあるけど、私の場合、挫折したのが多い。外国文学翻訳物って全般的に苦手かも。
先住民のココロを持った混血作家・・・ ホセ・マリア・アルゲダス(JOSE MARIA ARGUEDAS)の本
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朗読といえば、「星の王子さま」のスペイン語版の本と、朗読のカセットテープがある。聴いてるとつい気持ち良く眠ってしまうので最後まで聞けたことがないんだが・・・朗読つながりで「アタワルパ・ユパンキ未発表録音集」というのもある。「さらば日本」という日本の思い出を語ったのや「千本松原」という日本の民話の朗読もある。この人の声、本当に落ち着いてて心にシミる。でもじっと聴いてるとやっぱ眠くなる。 |
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実物よりおもしろいかも? 杉山晃の本 翻訳をしている本人がいちばん楽しんでいるのがわかる。これを読むとなんとしても取り寄せて(だって書店に並んでないんだもの。。)読まなきゃ!と思う。訳されてなくて原文のを買ったこともあるが、前置き見ただけで挫折(涙)。どんどん日本語訳出版してくれよ〜〜〜!!! |