〜日記のようなコーナー〜
写真を探していたら、こんなのが出てきた。2005年5月4日の日記に書いた銀座でチラシ配りするなまはげ。
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- 2006年11月10日
- そうでしょうけれど
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- あいかわらず勧誘電話が毎日のようにかかってくるが、
- 最近は「必要ありません」「興味ありません」とキッパリ言えば大体すんなり切ってくれる。
- なかには「それはそううでしょうけれども!」と食い下がってくる人もいるが、
- 「いらないもんはいらないです。」と言ってこっちから切ってしまう。
- 今日のはまた別パターンで、とにかく全く切れ目無くしゃべる人だった。
- 相づちさえも打てない、だんだん声のトーンが上がってくる、腹が立ってきたので
- 「そういうのは大っ嫌いなんです!!」と大声で叫んだら、一瞬ひるんだので切った。
- ああ疲れた。
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- 2006年11月5日
- パレードの余韻
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- 10月29日(日)ペルーの民族舞踊&音楽の混合グループでパレードに参加しました。
- 地元の学生達の手作り衣装を着た女の子のグループや
- 小学生のサッカーチームも行列に加わり、100名近くの行列になったようです。
- 待機中(暑かった!!)
- http://kenta90.net/~kenta90/images/061029a.JPG
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- スペイン語新聞「インターナショナル・プレス」の11月4日号に大きく載ってました。
- だいたいの意味は、
- 「湘南台のメインストリートで毎年行われるパレードに初めてペルーのグループが参加した。
- 色とりどりの衣装や、ケーナやサンポーニャ、チャランゴなどの音色が一体となって響き渡り、
- 海岸・アマゾン・山岳、ペルーの豊かな地域性、それらを印象づけることができたことだろう。」
- と、良いことづくしです。
http://kenta90.net/~kenta90/images/IPC_061104.JPG
- しかし、インパクトではサンバ隊のお姉さん達にはかなわないんじゃないかと・・・
http://kenta90.net/~kenta90/images/061029b.JPG
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- 私達赤ポンチョ軍団(カントゥ・フォルクローレ連酩)は、
- 「サンポーニャ」という葦笛を吹いての行進でした。
- 元々お祭りばどで一日中村を練り歩いたりするものなので、
- 舞台の上での演奏よりもずっと本来の姿に近くしっくりした感じです。
- なかなか気持ち良く演奏することができました。
- 最後のゴールでは、踊っていたペルー人日本人ごちゃまぜの全員に
- わーっと取り囲まれて、踊ったり歓声を上げたり、ちょっと感動的でありました。
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- 沿道で撮影していたお客さんに写真をいただきました。
http://kenta90.net/~kenta90/images/061029_syounandai_1.jpg
http://kenta90.net/~kenta90/images/061029_syounandai_2.jpg
http://kenta90.net/~kenta90/images/061029_syounandai_3.jpg
http://kenta90.net/~kenta90/images/061029_syounandai_4.jpg
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