〜日記のようなコーナー〜
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- 2008年7月25日
- 替玉無料
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- 「(ダイエット中のため)最近行ってなかった博多ラーメン屋、
- いつのまにか替え玉が無料になってた!」
- と、旦那が言ってた翌日、ゴミ箱にこんな物を発見。
- 無料が基本になったから必要無くなったサービス券。
- こんなに溜め込んでいたのか!
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- 印刷物マニアの私が、こんな面白い物件を見逃すはずがないノダ。
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- 2008年7月24日
- 夏だ!ポンチョだ!(なんだそりゃー?)
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- どういうわけだか、真夏のイベントに毎年出ているような気がする。
- 真夏にイベントが多いのか?真夏に依頼が来ることが多いのか?やはり後者だ。
- ペルーの独立記念日が7月28日、ボリビアのが8月6日。彼らはそういうの盛大に祝う。
- そこから派生するイベントだから、日本ではどうしても真夏にあたってしまうのだ。
- ちなみに地球の裏側南米は真冬・・・そりゃあポンチョも必要でしょうよ。
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- というわけで、今年は「ボリビア祭り」というのに出ます。
- 珍しいボリビア料理の屋台なんかも出るようなので、
- お近くの方は遊びにいらして下さい。
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- 日時 8月10日(日) 午前11時 〜 午後6時
- 場所 シネ・シティー広場(新宿歌舞伎町、もうじき無くなるコマ劇場の前)
入場料 無料(っていうか野外だ!熱射病に注意!>自分)
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- こちらが公式サイトです。
- http://www.mibolivia.org/
- 当日のプログラム
http://www.ne.jp/asahi/home/japan/mibolivia/programacion.htm
- カントゥ・フォルクローレ連酩は、
初っぱな11:00からの「伝統的なボリビア音楽によるオープニング」の中の10分間、
12:30〜 と16:00〜 の全部で3回の演奏予定です。
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- 目がイッちゃってます。
- (去年のインカ・マヤ・アステカ展、出演後の記念撮影より)
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- 2008年7月22日
- こぶし巻き舌
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- 「元ちとせ」が苦手である。
誤解のないように言っておくが、奄美や沖縄の民謡は大好きである。
だから、もともとの奄美地方の言葉と曲調で歌えば良いのに、と思う。
曲はありきたりのJ-POP、歌詞はごく日常の光景、
それを「個性的な歌声」で歌うのが元ちとせの持ち味、なのであろうが、
どう聞いてもムリヤリ何でもかんでもアノ歌い方をしてる風にしか聞こえない。
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私が小学校5〜6年生の頃、世の中は大、演歌ブームであった。
(・・・と記憶するのは私だけ?)
- 私の中で演歌ブームと物まねブームが大ブレイク中なだけ、
- だったのかもしれないが、演歌の物まねが得意な変な小学生であった。
とくに西川峰子のこぶしコロコロや八代亜紀の巻き舌。
童謡をこぶしコロコロで歌ったり「らりるれろ」すべてを巻き舌にして歌う、
ドリフの「合唱コント」でもそういうオチがあったような気がする。
私も得意になって友達の前でやって見せたものだ。
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そんな記憶が、今となっては懐かしさ20%、恥ずかしさ80%。
- 恥ずかしさの圧勝。
それを思い出させるのだ。元ちとせの歌は。
ちなみに、巻き舌はその後スペイン語を学ぶ上で大いに役に立った。
何がいつ役に立つか、わからんものである。人生って・・・
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