入り口のところに「ブタガニゲタ」を置くことにより、通りすがりの人が気軽に入ってくれたように思う。 カンバンを見てコロンビア人の学生が 「何でこんなところにスペイン語のカンバンがあるんだああ!スペイン語がなつかしいよおお!!!」と叫びながら入ってきた。 私はトイレに入っていて、たまたま来ていて番してくれてた叔母が気絶しそうになっていた。 下段より、タイトルをクリックして作品のアップとそれぞれのコメントもご覧下さい。 |
額縁に入ってるのが石版画 |
左から「市場にて」「私のお祭り」「1996年のクリスマス」 |
左上から「お母さん」「ひかり」 「カラスの女」「食事」「プーノの市場」「知るということ」 右の額に入っているのは「誰を待っているのか?何を守っているのか?」(石版画) |
右:「知るということ」はアクリルとクレヨンのミックス画材 |
アクリル画の小品群 左上から「かげ」「印象」「ふえのれんしゅう」「夕暮れ」「おおきなかぼちゃ」「私のリャマ」「川」「こやぎ」「パッカイ」「道」 |