- 〜日記のようなコーナー〜
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- 猫とツーショットは難しい。というより猫のほうがカメラに慣れてる?
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- 2006年1月13日
- おめでたいかどうか
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- 正月らしい正月をしていないせいか、長年の習慣のせいか、
どうも私はお正月気分が抜けるのが早いかもしれない。
三が日が過ぎると「おめでとう」が頭の中からほとんど抜けてしまう。
会社に行っていれば、仕事始めの日から数日間は
「おめでとう」を言い続けないといけないため反射的に出てくるかもしれないが、
仕事は電話の前に何通かメールが来ていて、そこで挨拶は済んでいる気がして、
後で考えてみたら、今年初めて電話で話したのに挨拶し忘れてしまった。
向こうも向こうで用件のみだったので、まあいいか。
今年は4日に家で新年会があったから、
4日までは一応「おめでとう」を保っていた記憶があるが、
9日にやった別口の新年会で自分がちゃんと挨拶したかどうか定かでない。
美学校へも正月明けから何度も顔を出しているので、
これも私としてはすでに日常生活に戻っているのだが、
正規の授業は今週から始まったらしく、
まだ今年初めて顔を合わせる人も多い。
そんなわけで昨日も何人かに「おめでとう」と言われて、
何だっけ・・・?と一瞬考えてしまった。
さいわい自分に目出度い心当たりがないから
「おめでとう」と言われて「ありがとう」と言ってしまうという
大ボケをしないで済んでいるが・・・
ムカシ中日の大島選手が地味なのにホームラン王を取った翌年のお正月番組で、
司会「おめでとうございます」
大島「ありがとうございます」
司会「・・・」
と、ちょっと変な間が空いた様な気がした。
スポーツ選手が出演するお正月番組で、
司会「おめでとうございます」
選手「おめでとうございます」
という会話になるか、
司会「おめでとうございます」
選手「ありがとうございます」
という会話になるか、
選手自身の前の年の達成感にゆだねられているのではないだろうか?
考えすぎか。
できれば「おめでとうございます」は単独で使わないで、
必ず頭に「あけまして」を付けて欲しいと思う。
もしくは間髪入れず「今年もよろしく」と言うとか。
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- 2006年1月5日
- 2006正月日記
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- 1月1日
群馬の実家で迎える元旦。あいかわらず母は駅伝に詳しい。
昼前に小学校近くの天神様に行く。同級生が長女の合格祈願に来ていた。
お神楽をやっていた。ヒョットコやら恵比寿やら、なかなか面白い。
こんなの昔からあったかなあ?と思って帰ってから聞いたら、
去年から突然(?)始まったらしい・・・
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予定では群馬からさらに長野のダンナの両親宅へ行くはずだったが、
電話で聞いたところによると、あまりの雪の多さに訪問は延期。
夕方東京に戻る。東京も寒いがまだ雪は降っていない。
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1月2日
山梨に住むダンナの古い友人宅へ恒例の訪問。
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1月3日
ロバに乗る。
http://kenta90.net/~kenta90/images/060103a.JPG
http://kenta90.net/~kenta90/images/060103b.JPG
- 1月4日
民族音楽仲間が10人ほど我が家に集まり新年会。今年は餃子パーティー。
ダンナの「手作り餃子研究」はこの日のためであった。
なかなか好評なようで良かった。胃もたれに耐えた甲斐があった。
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- 2006年1月1日
- 新年
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- 明けましておめでとうございます。
- 今年もよろしくお願いいたします。
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