日記3

～日記のようなコーナー～

　　　　　

2008年9月26日

バナナ選手

　　　　　　　　　　

（昼）次々落下。これも時間の問題・・・

　　　　　　　　　

（夜）懸垂から鉄棒に転向

　　　　　　　　

　　　　　

2008年9月24日

ミョウガ完食

　　　　　　　　　　

朝一番でスーパーに行きバナナを買う。

バナナは常温で、できればつるして保存するのが望ましいそうで、

旦那が「バナナスタンド（バナナ吊し器）を買おう」と言い出す。

「そんなもん、テーブルに置かれたら邪魔！タダでさえ狭いのに！」

「チェッ。わかったよぉ～～。じゃあ鴨居に吊そう。」

「熟れて畳にボタボタ落ちてくるからダメ！」

と、しばらく議論の末、

空いたクーラーボックスの縁に「けんすい」のような状態で待機するバナナ。

いつでもスタンバイ・オッケー。

　　　　　　

旦那はバナナそんなに好きじゃなかったはずだが。

やけに熱心だと思ったら、

テレビで見た楽チンそうな印象が原因ではなく、どうやら、

バナナに含まれる何とかかんとかいう物質がどうのこうの、

例によって「理屈」にピターッと来たらしい。

　　　　　　　

今日のミョウガ料理

昼「鶏ささみとミョウガのバンバンジー」

夜「キノコとミョウガの和風パスタ」

で、見事完食。

物忘れがさらに激しくなったかは不明。

　　　　　　　　

　　　　　　　　

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